7月1日は「こころの日」

1988年7月1日の精神衛生法の施行日にちなみ、1998年7月1日より「こころの日」となりました。
精神の障害者に対して正しい理解を図り、こころの大切さを考えていこうというのが始まりだそうです。

仕事、家庭、人間関係、お金、将来の不安など様々な不安を抱えている人がいます。

あなたの心、大切なひとの心は大丈夫ですか?

心のサインを見逃さずに気づくことが大切です。

✔ イライラする
✔ 気分が落ち込む
✔ 涙がでる
✔ 気力がでない
✔ 集中できない
✔ 眠れない、朝起きられない
✔ 食欲の変化
✔ お腹の不調
✔ 頭痛や肩こり
✔ お酒やたばこの量が増える
✔ ミスが増える
✔ 人付き合いを避ける・・・など

様々な不安や悩みがあると思いますが、「こころの日」をきっかけに自分自身や大切なひとのこころの健康について考えてみましょう。

上記 HEART&DESIGN FOR ALL から引用
2019/6/29
一般社団法人 日本精神科看護協会
業務執行理事(医療政策部部長) 草地仁史さん

色々と調べていたら左記のセルフケア7か条を見つけました(*^^*)

やはり規則正しい生活が大切ですね。
睡眠、食事、運動など毎日規則正しく自律神経のバランスをくずさないように心がけたいです。

バランスを保ち、他人を気にせず無理しないように過ごしたいものです。

「こころの日」という時に少し自分を見つめてみるのもいいかもしれませんね(^_-)-☆

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