終活相談会レポート|「知らなかった」が「安心」に変わった日

2025年4月26日、「終活のとびら〜ゆいむす〜」の相談会を和歌山市北出島にある和歌山県勤労福祉会館プラザホープにて開催しました。
4名の方にお越しいただき、相続・遺言・認知症対策・葬儀のことなど、普段はなかなか話しにくいテーマについて、じっくりとお話しする時間となりました。

当日、どんな相談が出ましたか?

財産・相続・遺言書について

相続が「争続」にならないように、相続のタイミングや遺言書の書き方など、ご夫婦の場合はどちらが先に亡くなるかによって、死後の手続きは子どもの負担が増えます。
どのように準備しておいた方が遺産分割協議や名義変更の手続きがスムーズにいくか、また認知症などになっていると不動産の売買ができなくなり困ったりと様々な問題が発生することがあります。

葬儀について知らなかったこと

最近では多くの方がお葬式は自宅の近所の葬儀会館というように探しています。
まるで決まっているかのように、近くの葬儀会社の会員になったり、互助会に入っていたりということが多いでしょう。
近くの綺麗な新しい式場が良い方はそれがいいでしょう。
しかし、少し余裕をもって探してみると自社式場を持っていなくてもお葬式はできます。
和歌山市斎場(火葬場併設)、五色台聖苑、ご自宅、寺院、教会、施設など、お葬式を行えるところはあります。
また、自宅にご安置は可能です。自宅にご安置するメリットは、ご家族の移動の負担を軽減したり、故人と最後の時間をゆっくりと過ごすことができ、火葬迄の日程が必要な場合もご自宅ではドライアイスの費用以外は基本的には不要です。

体の負担と費用の負担が軽減されます。

このように、元気なときから専門家に相談することで、自分には何が必要でどのような方法が適しているかの整理と判断ができます。

和歌山市終活相談会チラシ

参加者の声

「そんなことができるんですね」
「費用の見通しが立って安心した」
「こんなことを相談できる人と知り合えてよかった」
「話を聞いてみないと本当のことはわからないね」
「もっと早く若いときに考えておくべきだと、今になってわかります」などの声をいただきました。

皆さま、安心してお帰りいただきました。

生前準備が大切な理由

たくさんのご葬儀のお手伝いをさせていただいたことで、「生前に自分のことは自分で決めて準備しておく」大切さを痛感します。
入院をしたらどのような治療をして欲しいのか、延命治療は行って欲しいのか、どのような施設が希望なのかなど。
ご葬儀については、ご家族任せで亡くなってから慌て、葬儀会社の勧めるままご葬儀を終えるのではなく、元気なうちから自分の最期はどのようにしたいという希望をご家族に伝えておく。
おひとりさまやおふたりさまは特に準備が大切です。それがご家族や他人の負担を減らし、自分の尊厳を守ることにつながると強く思います。

終活のとびら〜ゆいむす〜とは

わたしたちは生前の元気な時からの準備が大切だと考えています。
あちこちに相談にいく負担を減らし、しっかりと2社と専門家が対応します。
ただの紹介業ではなく、2社の実務経験のある資格をもっている専門家がご相談から手続き、死後の事務、葬儀や供養までを直接担当します。だからこそ想いは途切れません。
決まったパック料金にご相談者を当てはめるだけではなく、人生を聴きとったうえで、「ご本人になにが必要か」の将来を見据えゼロからご一緒に整理してその人の尊厳を守るご提案をいたします。

【RESTART株式会社】と【司法書士法人ARIAグループ】との連携による、すべてをサポートできる終活相談窓口「終活のとびら~ゆいむす~」をつくりました。

あなた専任のエンディングプランナーとして、いつでもご相談をお待ちしています。

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