和歌山市の施設での直葬事例|家族と寄り添う最期のひととき

この度、H様のご家族様より「お父様が施設にてご逝去された」とのご連絡をいただきました。そして、当社のホームページをご覧いただき、ご依頼くださいました。

H様は1年半ほど前に、奥様と共に県外から和歌山市内の施設にご入居されました。ご生前は国家公務員としてご活躍されており、ご家族のお話では「芯の強い昭和のお父さん」である一方で、紳士的で子煩悩、そしてとても優しい方であられたとのことです。

その後、ご納棺の際にはご家族やごきょうだい様にお手伝いいただき、お棺を奥様のおそばに寄せてお別れをされました。また、お棺には日本酒やワイン、甘いものや愛読書など、思い出の品々を納めていただきました。最後には、ご家族皆様で大好きだったお酒をそっとお口元に添えられ、さらにお花も手向けられて、温かなひとときとなりました。そして、施設のスタッフの皆様もお部屋に訪れ、H様とのお別れを惜しまれておりました。

当初、H様は「地元に帰りたい」と仰っていたそうですが、それでも意思疎通は最後までしっかりとされており、ご逝去前には「この施設で良かった」ともお話されていたと伺いました。そのように、スタッフの皆様の温かな支えがあったからこそ、奥様と共に安心した日々を過ごされたのだと思います。

こうして、ご家族様と施設の皆様に見守られながら、最期まで不安なく過ごされたH様。そのお見送りに携わるご縁をいただき、心より感謝申し上げます。改めて、施設葬ならではの温もりを感じ、ご家族様やスタッフの皆様のお気持ちがひとつとなって故人様を偲ばれたことに、深い感銘を受けました。
施設はご自宅と同じです。今後お亡くなりになる方が増えていくとされている昨今、参列者が数人ということでしたら、施設やご自宅からご出棺という形を選ばれたら費用面や身体の負担も少なくなるのではないでしょうか。また、施設を探されている場合は自身の最期のときも視野にいれながら、施設を探されるということも良いのではないでしょうか。

H様、ご家族皆様お疲れ様でした。今回もご葬儀事例としてホームページ・SNS等の投稿にご了承をいただき感謝申し上げます。
当社では、和歌山市を中心に、施設葬・家族葬・火葬式など、ご家族様の想いに寄り添うお葬式をお手伝いしております。どうぞお気軽にご相談ください。