オレンジコープ様の新施設「おひさま阪南」竣工式に参加しました|「お部屋でお別れできる施設」という選択肢
本日、提携させていただいている
おひさま阪南様の竣工式に参加させていただきました。
新しい施設の門出に立ち会わせていただけたことを、大変嬉しく思います。
オレンジコープ様の施設は、単に暮らす場所ではなく、
“終の棲家”として最期までご本人らしく安心して自由に過ごせる住まいという考え方を大切にされている施設です。
和歌山市では、まだこのような考え方を実現できる施設は多くありません。
だからこそ今日は、オレンジコープ様のおひさま阪南の取り組みを通して、
「どこで暮らすか」だけではなく、「どこで、どうお別れするか」まで考えられる住まいの価値についてお伝えしたいと思います。
おひさま阪南竣工式


オレンジコープ様が大切にされている“終の棲家”という考え方
このたび竣工式に参加させていただいたおひさま阪南様では、入居者様にとっての住まいを、単なる生活の場としてではなく、
人生の最期まで安心して過ごせる場所として考えておられます。
もしご逝去された際には、病院でお亡くなりになった場合でも、一度ご自身のお部屋にお帰りいただき、ご安置することが可能です。
さらに、お部屋や施設内で、ご家族だけの小さなお別れの時間を持つこともできます。
これは、設備の話だけではありません。「最期の時間まで、その人らしさを大切にする」という、住まいとしての姿勢そのものだと感じました。
和歌山市ではまだ少ない「お部屋でお別れできる」選択肢
和歌山市では、施設や病院でお亡くなりになると、すぐに搬送が必要になるケースが多くあります。
そのため、ご家族は深い悲しみの中にいながらも、短時間で
- どこへご安置するのか
- いつ移動するのか
- どこで面会するのか
といった判断をしなければならないことがあります。
ですが、一度ご自身のお部屋に戻ることができれば、慌ただしく次の場所へ移動するのではなく、住み慣れた空間で、落ち着いて最期の時間を過ごすことができます。
これは、ご本人にとっても、ご家族にとっても、大きな意味のあることです。
ご家族の負担を減らせるという現実的なメリット
このような対応ができる施設には、気持ちの面だけではなく、現実的なメリットもあります。
たとえば、
- 外部の安置施設を急いで探さなくてよい
- 安置場所の費用を抑えられる
- ご家族が何度も移動しなくてよい
- 高齢のご家族の身体的な負担を減らせる
といった点です。
葬儀は、費用だけで考えるものではありません。
しかし実際には、移動の負担・時間の負担・心身の負担も、ご家族にとっては非常に大きな問題です。
だからこそ、オレンジコープ様のような取り組みは、これからますます大切になると感じています。
RESTART株式会社が大切にしているのは「どこで」より「どう過ごすか」
RESTART株式会社では、和歌山市での家族葬・一日葬・直葬だけでなく、
施設での看取り後の流れや、お部屋でのお別れの時間についても大切に考えています。
私たちが大切にしているのは、「どこで葬儀をするか」だけではありません。
それ以上に、「ご家族がどんな時間を過ごし、どうお別れできるか」を大切にしています。
住み慣れたお部屋で過ごす最後の時間は、会館や安置施設とはまた違う、静かで、その方らしいお別れになることがあります。
こうした選択肢を、和歌山市でももっと知っていただきたい。
そして、必要な方にきちんと届くようにしていきたいと考えています。
施設での看取り後の流れや、お部屋でのお別れもご相談ください
「施設で亡くなったら、すぐに搬送しないといけないの?」
「お部屋で最後の時間を過ごすことはできるの?」
「家族だけで静かにお別れしたい」
このようなご相談は、実際に少しずつ増えています。
RESTART株式会社では、和歌山市を中心に、高齢者施設での看取り後のご相談や、お部屋でのお別れの流れについてもご相談を承っております。
ご不安なことがあれば、事前のご相談でも構いません。
LINE・お電話のどちらでも、お気軽にご連絡ください。



