今、何から始めればいいかわからない方へ
突然のことで、何から手を付ければいいのか分からず、戸惑っている方も多いと思います。
病院や施設からの連絡を受けると、限られた時間の中で判断を求められる場面が続きます。
混乱してしまうのは、決して特別なことではありません。
このページでは、今すぐ必要なことと、今は決めなくていいことを整理しながら、
ご逝去後の流れを分かりやすくお伝えします。
今すぐ決めること / 今は決めなくていいこと
今すぐ決める必要があること
突然のことで混乱している中でも、この段階で必要なのは、実は多くありません。
今すぐ決めるのは、主に次のことです。
- ご遺体をどこへお連れするか(搬送・ご安置)
- 連絡を取る窓口(葬儀社)
- 今後の流れを一緒に整理する相手
まずはこの3点だけで大丈夫です。葬儀の内容や形式を、この時点で決める必要はありません。
今は決めなくていいこと
多くの方が、ここで不安になります。
家族葬にするか、直葬にするか、どの式場にするか、いくらかかるのか
しかし、これらは今すぐ決めなくていいことです。
- 葬儀の形式(家族葬・一日葬・直葬など)
- 式の内容や進め方
- 返礼品やお料理
- 細かな費用の内訳
これらは、落ち着いてから、状況やご家族の考えを整理しながら決めていくことができます。
急いで決めたことで、後悔する必要はありません。
なぜ今、決めなくていいのか
ご逝去直後は、気持ちも判断力も大きく揺れています。
その状態で、
- 価格
- 式場
- プラン
を比較しても、正しい判断はできません。まずはご安置を整え、流れを把握し、「何が起こるのか」を知ること。
それだけで、次に考えるべきことは自然と見えてきます。
ご逝去後から葬儀までの流れ
ご逝去直後
病院や施設でご逝去された場合、まずはご遺体を安置する場所を決める必要があります。
この時点では、葬儀の内容や形式を決める必要はありません。
ご安置
ご自宅、もしくは提携している安置施設へお連れします。
落ち着いてお別れができる環境を整えることが、この段階の目的です。
打ち合わせ
ご家族の状況やご希望を伺いながら、今後の流れを整理していきます。
葬儀の形式や日程、費用についても、このタイミングで無理のない形を一緒に確認します。
葬儀・お別れ
決まった内容に沿って、ご家族が安心してお別れできる時間を進めます。
特別なことをしなくても、滞りなく終えることが大切にされます。
葬儀後のこと
葬儀後にも、必要に応じて手続きや供養についての相談が続きます。
この段階になってから、改めて考えればよいことも多くあります。
まずは状況を整理するためにご連絡ください
突然のことで、何から話せばいいかわからなくても大丈夫です。
この段階でのご連絡は、葬儀を決めるための電話ではありません。
- 今、どんな状況か
- 何をすればいいか
- 今は何を決めなくていいか
を整理するためのご連絡です。
無理に決断を迫ることはありません。状況を伺いながら、落ち着いて次の流れをお伝えします。
お電話でお伝えすること
- ご逝去された場所(病院・施設・ご自宅・その他)
- 故人のお名前、ご連絡いただいている方のお名前と関係性
- まず知りたいこと、不安なこと
これだけで大丈夫です。
今は決めなくていいこと
- 葬儀の形式(家族葬・一日葬・直葬など)
- 式の内容や細かな打ち合わせ
- 費用の詳細
お話を伺ったうえで、必要なタイミングでご説明します。
お電話でのご相談
お急ぎの方は、お電話ください。状況を整理するだけでも構いません。無理に決断を迫ることはございません。
受付時間 午前9時~午後6時(通常のご相談)
緊急の場合は24時間365日の対応をさせていただきます。
※ご葬儀中には電話にでられないことがございます。後程折り返しいたします。
「24時間対応しています。深夜・早朝でもご連絡ください。」
