【施行事例】施設からご自宅へ戻り、ご家族でお見送りされたN様の家族葬

N様のご家族様より、事前のご相談を承っておりました。
それから、ほどなくしてご逝去され、和歌山市斎場にて家族葬を執り行いました。


そして、ご入居されていた施設では、玄関先に大勢のスタッフの皆様がお集まりくださり、心温まるお見送りをしてくださいました。
その後、ご長女様のご自宅へお帰りになり、ご家族皆様の手で「末期の水」の儀式を行いました。
最期のお姿を前に、ご長男様が「もうしんどくないよ、楽にしてね」と優しくお声かけされる場面がありました。
N様は、施設へ入居されるまで自立した生活を送られており、
日々の食事をご自身で用意され、時にはご長女様のご自宅まで自転車で訪ねられるほどお元気に過ごされていました。
また、ご住職様のお話では、退職後も長年にわたりお寺の剪定を担当されていたとのことでした。



ご自宅でのご納棺では、ご家族の皆様に温かいタオルでお顔を拭いていただき、お孫様にも身支度を整えていただきました。
ドライシャンプーで髪を整え、仏衣へお着替えを行いました。
お痩せになっていましたが、お口元や目元を整えることで、穏やかな表情に戻られました。



そして、生前お好きだった果物(みかん・りんご・柿・バナナ)やフルーツジュースを、ご家族皆様の手でお棺へお納めいただきました。
また、夜・葬儀の二日間、ご家族皆様は想い出を語りながら静かにお別れをされ、
最後の火葬炉の点火も、ご家族皆様で手を添えてお見送りされました。



今回のご葬儀は、事前にご相談いただいていたことで、慌てることなく進めることができました。
RESTART株式会社では、家族葬・一日葬・直葬の事前相談を承っております。
「自分たちの手で送るお葬儀」をお考えの方は、いつでもご相談ください。
追記:今回の祭壇は家族葬プラン内でお花屋さんにお任せで作成したいただきました。写真周りにある三日月のようなラインがワンポイントでした。そう思っていた時にお位牌の戒名を見ると「月」という文字が入っていたので感動したのを覚えています。

